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「働く」を考えるための本 20冊+α
Webサイトを巡っていたら、「働く」についての図書を企画展示している公立図書館を見つけました。大学の就職課や図書館以外でも、こういった企画があるのですね。

奈良県立図書館 『「働く」ということを考える100冊』 展示リスト
広島県立図書館 資料展示 「働くってどんなこと~仕事と働くことを考える~」
東京都立日比谷図書館 「しごとの本-職業選択・就職・転職のために-」展示リスト

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「働く」を考えるための本を、個人的に選んでみました。

ほかにもおもしろい本をご存じの方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただければうれしいです。


◆「働く」を考えるための本

☆:基本書!! ☆☆:体験談を読む。 ☆☆☆:教養書。 ☆☆☆☆:就職活動。 ☆☆☆☆☆:考えをより深めるために。

【書籍】


◇森 清 『働くって何だ 30のアドバイス』 岩波ジュニア文庫 2006 ☆
◇香山 リカ 『10代のうちに考えておくこと』 岩波ジュニア文庫 2005 ☆
◇玄田 有史 『14歳からの仕事道』(よりみちパン!セ) 理論社 2005 ☆


◇松田 公太 『すべては一杯のコーヒーから』 新潮文庫 2005 ☆☆
◇北城 恪太郎 『経営者、15歳に仕事を教える』 丸善 2004 ☆☆
◇キャリナビ編集部 『天職の見つけ方―親子で読む職業読本』 新潮新書 2004 ☆☆
◇日本経済新聞社 (編) 『働くということ』 日本経済新聞社 2004(文庫2006) ☆☆ 
◇藤巻 幸夫 『自分ブランドで勝負しろ!』 オーエス出版 2004 ☆☆
◇キャリナビ編 『この人がかっこいい!この仕事がおもしろい!』 日経BP社 2003 ☆☆
◇松永 真理 『なぜ仕事するの?』角川文庫 2001 ☆☆


◇秋庭 洋 『それでも就職したいあなたに―既卒、フリーター、第二新卒の大逆転内定獲得術』 あさ出版 2007 ☆☆☆
◇オバタ カズユキ, 石原 壮一郎 『会社図鑑! 2008 天の巻』,『会社図鑑! 2008 地の巻』 ダイヤモンド社 2005 ☆☆☆
◇鳥居 徹也 『フリーター・ニートになる前に読む本』 三笠書房 2005 ☆☆☆
◇小関 智弘 『働くことは生きること』 講談社現代新書 2002 ☆☆☆
◇板谷 敏弘, 益田 茂 『本田宗一郎と井深大―ホンダとソニー、夢と創造の原点』
朝日新聞社 2002(文庫2006) ☆☆☆
◇中谷 巌, 田坂 広志 『若きサムライたちへ―自分を生きる10のメッセージ』 PHP研究所 2001 ☆☆☆


◇渡邉 正裕 『若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか』 東洋経済新報社 2007 ☆☆☆☆
◇近藤 悦康 『1冊目の就活本』 アチーブメント出版 2006 ☆☆☆☆
◇重田 剛志 『就職活動でへこんだら読む本』 日本実業出版社 2006 ☆☆☆☆
◇辻 太一朗 『面接官の本音 2008』 日経BP社 2006 ☆☆☆☆
◇小島 貴子 『就職迷子の若者たち』 集英社新書 2006 ☆☆☆☆
◇サカタ カツミ 『就職のオキテ』 翔泳社 2005 ☆☆☆☆
◇金井 壽宏, 高橋 俊介 『キャリアの常識の嘘』 朝日新聞社 2005 ☆☆☆☆

◇佐々木 直彦 『キャリアの教科書』 PHP研究所 2003 ☆☆☆☆☆
◇金井 壽宏 『働くひとのためのキャリア・デザイン』 PHP新書 2002 ☆☆☆☆☆

【ワークブック】
◇リンクアンドモチベーション (著) 『就職活動の新しい教科書 (ワークブック)』
 日本能率協会マネジメントセンター 2005 ☆☆☆☆
◇小林 惠智 『 天職獲得ノート―自信がわいてくる! 自分戦略ワークブック 』
 PHP研究所 2004 ☆☆☆☆☆

【その他】
◇日本経済新聞(特に、土、日、月曜日の朝刊
◇就職ジャーナル(月刊誌)


このリストの基準は次の通りです。

1.本格的な就職活動を始める前の人を対象に考えました。
2.試験や面接の対策本はできるだけ避け、働くことに関心をもったり考えたりする手がかりになりそうな本としました。
3.企業で働くことにスポットが当たっています。(企業以外にも働き場所や働き方はいろいろあります。それでも、企業を通じて働くとは何かを一度考えてみる意味はあると思います。)
4.発行年が新しい本をなるべく選びました。
5.著者が偏らないようにしました。
6.具体的な職種・職業を考える本は入っていません。
7.女性向けと銘打った就職やキャリアについての本は選んでいません。それは、働くことそのものにスポットをあてたかったためです。ただし、女性の方が男性よりも働き続ける上で考えなければならないことが先々多いと思うので、何か適切な本があるとよいのですが。
(その後、この2冊を見つけました。追記2007.4.10)
◇矢尾 こと葉 『本当に好きな仕事に出会える本』(ワークブック) ディスカヴァー・トゥエンティワン 2006 ☆☆☆☆
◇野村 浩子 『働く女性の24時間―女と仕事のステキな関係』 日本経済新聞社 2005 ☆☆


【このリストを見て読んでみようかと思った方へ 200610.1追記】

図書館や本屋で目に付いたものをパラパラとめくってみて、興味がわく本を読んでみてください。できれば数冊読むことをおすすめします。このリストを読破する必要はありません。
「特におすすめはどれですか?」という方には、『就職迷子の若者たち』 を推します。

【2007.4.17】
大谷大学哲学科様のサイトにて、本記事をご紹介いただきました。ありがとうございます。
by chinchudo | 2006-05-14 23:10 | ●働くということ | Trackback(2) | Comments(0)
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