2009年版、バーチカル綴じ手帳のリンク集です。

ビジネスタイプ
 能率手帳 
 高橋書店
 ダイゴー
 QuoVadis  バーチカルの草分け存在
 ITO-YA 24時間手帳  シンプルな24時間バーチカル手帳
 アクションプランナー   24時間手帳
 シャチハタopini    女性向けに開発された手帳
 FSダイアリー(東急ハンズ)
 ナカバヤシ
 MOLESKINE  文具好きに有名 (※2009バーチカル復活!) 

カジュアルタイプ
 HIGHTIDEダイアリー  表紙が選べる
 Mark'sダイアリー   表紙が選べる 
 ARTEMISダイアリー  表紙が選べる
 Coated Design Graphics デザインが格好いい (サイトなし)
 デザインフィル
 キャンパスダイアリー(KOKUYO)  スリムB5バーチカル
 ほぼ日手帳COUSIN

番外編
 日中バイリンガルダイアリー

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バーチカル手帳は、時間軸に沿って記入するので、スケジュールが視覚的にわかりやすいのが特徴です。
こんな方におすすめ!
  □ 不定期なスケジュールが、一日あたり2件以上ある。
  □ 予定時間が視覚的に見やすいものがよい。
  □ 手帳使用の目的は、ずばり、スケジュール管理である。

バーチカル手帳使用タイプチャート
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# by chinchudo | 2008-08-30 20:45 | ●手帳あれこれ

ある小説の感想

時間をつぶす必要にせまられて、小説(上下巻)を買って読み始めた。

小説を読むのは久しぶりだ。この小説を選んだのは、以前に読んでおもしろかった著者の作品だったからだ。

小説の始まりはいつだって、その小説の世界をつかむのに苦労する。たいていは書き出しから二頁ほどを、三回くらい読み返してしまう。

しかもこの小説ときたら、主人公が作中で、初めから「おまえ」と呼ばれている。では、「おまえ」と呼んでいる人物が誰なのかと思ってしばらく読み進めても、明かされないのだ。

その主人公は少年で、名前も明かされている。他の小説でならば、その「名前」で書かれるであろう文の中で、突然「おまえは」とくる。

「お」「ま」「え」と目がなぞるたびに、「おまえ」と頭で認識されて、小説を読んでいるわたしは「おまえ」と呼びかけられる。しかし、その主人公はわたしではない。「おまえは」、「おまえが」、この違和感に苦しみながら読む。(結局、慣れてくるまでに、下巻の三分の一をすぎてしまった。)

しかも、小説内で起こるできごとときたら、現在の日本のニュースで聞く雑誌で読むあれこれの破壊や不幸や暴力や犯罪の行列だ。

この行列と「おまえ」にすっかりやられてしまった。なんなのだこのはなしは。いったいどうやってはなしをおさめるつもりなのださくしゃは。と思いながら読み終えた。

このくらいの刺激がなければ、今の日本を生きる人の感情を作品で動かすことはできないだろうか。

読んでいる現実のわたしの周りでは、へたくそなドラマのような現実があって、それでも生きようという覇気をこの作品から受けた気がする。
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# by chinchudo | 2008-08-12 11:25 | ●日記

「白いねこ」とはなにものか

『100万回生きたねこ』 (佐野洋子氏作)に登場する「ねこ」の、最後の生にかかわってくる「白いねこ」が何者であるかを考えてみたいと思います。

この「白いねこ」は、「ねこ」から何か問いかけられても、「そう。」 とか 「ええ。」 しか言わないねこです。

「白いねこ」は、100万回の生をくりかえしていたときの「ねこ」と、どうやら似ているところがあるようです。

次の表は、作品内から読み取ることができる内容を、「100万回の生」と「一回の生」とで比べたものです。

続きは、ネタバレにつきご注意ください。
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# by chinchudo | 2008-08-08 22:31 | ●絵本紹介
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