枕中洞とは

中国唐代の伝奇小説 「枕中記」 から名前を採りました。

「枕中記」 は、己の人生のひどいありさまをなげく青年が、道士の貸してくれた陶製の枕に頭をのせて眠り、見た夢に人生を悟った話です。

竹田晃氏 『中国小説史入門』 によれば、作者 沈既済はこの話によって 「真の適(=自由)とはなにか、仮(にせ)の適とはなにか」 を追求したといいます。

その「適」を探求するこころに倣いたいと思い、「枕中洞」としました。
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# by chinchudo | 2005-08-15 20:30 | ●ようこそ!
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