2006年 08月 11日
『イカタコつるつる』
『イカタコつるつる』は長新太氏の作の絵本です。もとは紙芝居だったそうです。
ご覧の通り、鮮やかな赤いタコとピンクのイカがからみついています。なにやら暑苦しそうですね。
なぜこうなってしまうかといえば、イカがラーメンを食べ始めたことに始まります。イカがラーメン!というだけでも十分におかしいのですが、そこから繰り広げられる模様は「ありえない」です。とてもおもしろいので、ぜひぜひお手にとってみてください。
本のおしまいに歌の楽譜がついています。これも必見です。「イカタコつるつるラーラーメン♪」みんなで歌いましょ。(^o^)
ご覧の通り、鮮やかな赤いタコとピンクのイカがからみついています。なにやら暑苦しそうですね。
なぜこうなってしまうかといえば、イカがラーメンを食べ始めたことに始まります。イカがラーメン!というだけでも十分におかしいのですが、そこから繰り広げられる模様は「ありえない」です。とてもおもしろいので、ぜひぜひお手にとってみてください。
本のおしまいに歌の楽譜がついています。これも必見です。「イカタコつるつるラーラーメン♪」みんなで歌いましょ。(^o^)
by chinchudo
| 2006-08-11 22:34
| ●絵本紹介